7月の音を楽しむ会はヴァイオリン 青木高志さん、ヴィオラ 長谷川弥生さん、チェロ 川上徹さん、ピアノ 弘中美枝子さんによる演奏会でした。
今回の演目は...
ペルト:鏡の中の鏡
バッハ:無伴奏チェロ組曲 第1番 プレリュード
モーツァルト:ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲 ト長調 K423
シューマン:ピアノ四重奏曲 変ホ長調作品47
ヘンデル:ラルゴ
心地よい風や涼やかな木陰、静謐な水面を想起させる、ペルト作曲「鏡の中の鏡」。
有名な曲だからこそ、チェロの味わい深い音色をより堪能することができた、バッハ作曲「無伴奏チェロ組曲 第1番 プレリュード」。
音色が声のように、まるでお喋りしているかのようにも聞こえる、モーツァルト作曲「ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲 ト長調 K423」。
四重奏ならではの音の厚み、色彩豊かな音色、何よりも会場に響き渡る音の迫力、音圧を体感することができた、シューマン作曲「ピアノ四重奏曲 変ホ長調作品47」。
「この機会に感謝を込めて」とヘンデル作曲「ラルゴ」をアンコールで演奏。「ピアノ四重奏曲 変ホ長調作品47」に比べ、ゆったり落ち着いた曲調に、暑さを忘れるほど、心安らぐ1曲となりました。
次回は9月26日(金) チェロ 徳澤青弦さん、ピアノ 林正樹さんによる演奏会です。
どうぞお楽しみに!
※8月は休演です。