2009年9月5日土曜日

菅木志雄新作展




昨日まで催されていたアクティヴェションの興奮冷めぬ大黒屋ですが、サロンでは本年で8回目となる菅木志雄氏の新作展が盛り上がりを見せています。
木材や金属を用いた作品の数々にご宿泊のお客様から驚きの声も多く聞こえています。
会期:9月29日まで(会期中無休)

2009年9月3日木曜日

木庭 風の耕路 




午後、お天気は何とか持ちこたえ適度な涼しさ
のなか作業は最終版を迎えました。
次から次へと木材の配置が決まっていき、観客の方も
庭園作りに参加する業者さんたちも出来上がっていく
お庭にわくわくした気持ちになり、お顔が生き生きと
してきました。
木材の配置なども私たちがあれこれ想像を巡らしていた
のとはまた違って、少し意外な完成となりましたが
空気、川からの風の流れがすーっと感じられるような、
自分が自然と一体化できるような気がしました。
すでに観客はお庭の中を歩き回っては眺め、寛ぎ、
とても楽しそうでした。
皆さんが、お庭の隅から隅へと歩いてみたくなるような、
またたくさんの人が自然に集い、そこで交流が生まれて
くるようなそんな仕上がりになったのではないでしょうか。
時間と共に、私たちと共に『木庭 風の耕路』は
成長していくことでしょう。
ぜひ、大黒屋に遊びにいらしてください!
そして、このお庭に関わっていただきました全ての方、
ありがとうございました!!!

さて、三日目です



本日、午前中のアクティベイションですが、
何やら巨大なものが現われました。
大きな木材が組み合わされ、地面に埋め立てられました。
何かの建築物のようですが、、、。

2009年9月2日水曜日

明日への準備・2日目



さて、庭園の脇で待ち構え、福島から運ばれてきた木材たちは
どのような形に定められるのでしょうか。
この形の木材は、この位置に、これはこちらに、、、と
自分なりに想像してみるの楽しいものです。
明日は頼んだぞ、という気持ちです。

庭園の変化・2日目 





昨日に引き続き、今日はお庭の芝生が表面を削られ掘り起こされ、
何か作物を植えるのだろうかと思わせるかのごとく、田畑のように
次々と耕されました。
土地はさらに新たな傾斜の仕方を見せ始め、湿った土が
徐々に範囲を増していきました。
これまで意識をしなかった、那珂川沿いまでの大黒屋の
庭園の幅のゆったりとした広さ・十分な奥行、菅木志雄氏
により敢えてそこに残されたであろう石のどっしりとした
構え、大きさ等を初めて私たちは実感をしたような気が
しました。
職人の方が植木や石をロープで均衡を保ちつつ吊り上げ
る様子を見て、人の手によって自然は変えられるという
ことを、今日この場にいた方は新鮮な眼差しをもって感
じたのではないでしょうか。
しかし、自然は変えられるとはいっても菅氏はきっと大
黒屋のこの自然環境の特徴や素晴らしさを感じ取り、
ここを訪れる人々をどんなときでもあたたかく迎え入れて
くれるようなそんな庭園にしてくれるのではないかと思っ
ています。

2009年9月1日火曜日

大黒屋庭園、アクティヴェイション始まる




9月1日、大黒屋にとって歴史的な一日が始まりました。
昨日の雨がすっかり上がりまぶしい陽射しのなか、
アーティストの菅木志雄氏によるお庭造りがスタートしました。
これまでの石や植木を移動させ、土を耕しては均し、
朝から作業は続きました。動くはずのなかった大きな石も
ショベルカーであっという間に位置を変え、今後ずっと
残っていくこの風景も随分変りました。
お風呂上がりサロンにて、お茶でほっと一息つくとき、
目の前に広がるお庭の景色が明日、明後日とどのように変化し
ていくのか私たちも楽しみです。

2009年8月13日木曜日

菅木志雄アクティヴェイション




9月1日2日3日開催の菅木志雄の庭つくりによるアクティヴェイションのお知らせです。
こちらは先日、菅木志雄氏が自ら会津の小椋木材さんの工房に行った際の写真です。
今回はクリの木を用い、アクティヴェイションをする事になるとの事で、菅氏も念入りに素材選びをしていました。
実際、大黒屋スタッフもどんな「庭」になるか検討がつきません。(どきどきです)
今回のアクティヴェイションはご宿泊の方だけではなく、どなたでも観覧出来ますのでお気軽にお越し下さい。(観覧無料)
問い合わせ先 0287-69-0226(板室温泉 大黒屋)