2012年4月27日金曜日

読売新聞掲載「老舗宿に現代アート」

4月26日付けの読売新聞栃木版で弊社が紹介されました。
「保養とアート」というコンセプトを掲げ20年、今では「アートの宿」と言われています。この紙面では弊社代表•室井俊二へのインタビュー形式で書かれています。

新緑の板室で皆様のお越しをお待ちしています。

2012年4月26日木曜日

第109回「音を楽しむ会」

毎月26日「音を楽しむ会」の日。(109回目)
本日の出演は漆原直美さんと岸美奈子さんによるヴァイオリンとピアノ演奏をお届けしました。今回の演奏のために漆原さんは大黒屋をイメージしたオリジナル曲を披露。
漆原さんが感じる大黒屋は「心安らぐ場所」、静かに響き渡るメロディーにお客様も目を閉じて聴き入っていました。





2012年4月25日水曜日

坂井田武志公開製作中

現在、第6回大黒屋現代アート公募展大賞者の坂井田武志は、大黒屋南の館そばのアトリエで公開制作をしています。
どなたでも、気軽に観覧できますので板室温泉にお出掛けの際には立ち寄ってください。
詳しいお問い合わせは、TEL0287-69-0226まで

下野新聞に掲載されました。

4月23日付けの下野新聞「しもつけ随想」にて弊社代表•室井俊二の随想が掲載されました。

2012年4月23日月曜日

「小川博久やきもの展」



現在、大黒屋サロンで開催中の「小川博久やきもの展」の展示風景です。
灰釉の爽やかな緑、織部釉の力強い緑、天目釉や辰砂釉など春のこの季節にぴったりの器が並びます。
「小川博久やきもの展」は4月29日までの開催です。(開催中無休、9:00〜17:00)
ぜひご来館ください。

問い合わせ:0287-69-0226

2012年4月22日日曜日

本日の草花を描く会

 庭に咲く水仙の花(ラッパズイセン)をお客様と描きました。
水仙の黄色は見ていると元気な気持ちなります。
お花とゆっくり対話することも、日常ではなかなかないようですが
たまにはこんな時間もいかがでしょう。
集中力から解放されたあとの心地良さと温泉入浴は格別です!
 来月の『楽々の会/草花を描く』は、5月22日(火)午後2時半より。


2012年4月14日土曜日

第1回ミュージアム•マネジメント研修報告

昨年12月に文化庁主催のミュージアム•マネジメント研修の中で弊社代表、室井俊二が研修三日目の特別講師として講義をしました。
その模様が、文化庁のHPで紹介されました。

2012年4月13日金曜日

春、みつけた!



早朝にはまだ閉じていたカタクリの花が、
お昼前に陽が差し、ついに開きました!
大黒屋の玄関前にて、見つけた春。
寒かった冬も終わり、ちょっと遅いかもしれませんが、
この植物たちを見て、やっとホッとしました。

2012年4月8日日曜日

4/26「観桜の宵」開催します!


昨年に引き続き、本年も4/26「観桜の宵」を開催致します!

当日は漆原直美さん(ヴァイオリン)の演奏と食事会を催します。
春を感じるこの季節、是非「観桜の宵」をお楽しみください。

問い合わせ/板室温泉 大黒屋 0287-69-0226

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「観桜の宵」2012年4月26日
•漆原直美さん(ヴァイオリン)演奏
※サンフランシスコ交響楽団ユース•オーケストラに入団。同団の欧州演奏旅行に参加し、アムステルダムのコンセルトヘボーなどで公演。第6回江藤俊哉ヴァイオリンコンクール第3位。受賞者演奏会にて東京交響楽団と共演。
原村室内楽セミナーにて「緑の風音楽賞」受賞。JTが育てるアンサンブルシ リーズ、六花亭の期待の若手演奏家シリーズなどに出演。ムジカ•パストラーレ、ミッテンヴァルト室内合奏団、横浜交響楽団、横浜管弦楽団と協奏曲を共演。これまでに村上功、大澤美木、D•コビアルカ、大谷康子、田中千香士、G•プーレ、漆原啓子の各氏に師事。東京藝術大学音楽学部器楽科を経て、同大学院修士課程を修了。

•演奏の後、旬の素材を使用した食事会を大黒屋サロンで開催

桜の頃



都心では桜が見頃をむかえているようですが、
ここ大黒屋では4月20日〜ゴールデンウィーク頃までが見頃となります。
敷地内はもちろん、河原をお散歩しながらのお花見もおすすめです。
今年も、あの桜に会えると思うと楽しみで、楽しみで、、、